188件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩国市議会 2021-02-24 02月24日-01号

岩国柱島海運株式会社経営状況について、本件については、地方自治法第243条の3第2項の規定により、お手元に配付しておりますとおり、経営状況を説明する書類提出がありましたので、御報告いたします。  (別  添) ◆21番(細見正行君)  ただいま御報告のありました岩国柱島海運株式会社経営状況についてお尋ねいたします。 

岩国市議会 2020-09-10 09月10日-04号

具体的には、岩国柱島航路の70歳以上の高齢者は、柱島端島黒島に住んでいなければ往復運賃3,700円以上の負担となります。里帰りもままなりません。また、錦川清流線では、錦町駅から岩国駅までの往復運賃約2,300円となり、70歳以上の高齢者が、岩国駅前や愛宕山の病院に通う場合は、朝1番か2番目の早い列車に乗らなければ、時間的に病院に間に合いません。この時間帯には支援はございません。 

岩国市議会 2020-03-09 03月09日-03号

高齢者の見守り活動を行う「長寿いきいき見守り事業」、ひとり暮らし高齢者緊急通報装置を設置することにより、急病等の緊急時に通報を迅速に行うための「緊急通報システムの整備」、自宅で倒れた際などの緊急時に備えて連絡先等を記入した用紙を専用容器に入れて保管しておく「あんしん情報カプセル交付」、70歳以上の高齢者生活交通バスいわくバス防長バスを1乗車100円で利用できる「福祉優待乗車証交付」、柱島地区

岩国市議会 2020-02-26 02月26日-01号

─────┼───┤│第 2│会期の決定                              │   │├───┼───────────────────────────────────┼───┤│第 3│諸般報告                              │   ││   │ 1 議長会関係の諸報告について                   │   ││   │ 2 岩国柱島海運株式会社

岩国市議会 2019-12-06 12月06日-03号

そうした中、今年度、山口県立総合医療センター中心に県内4カ所において、遠隔医療実証事業が実施されることになり、そのうち、本市では本郷診療所柱島診療所の2カ所において実施を予定しております。 この実証事業は、パソコンとタブレット端末を活用し、医療機関にいる医師と離れた場所にいる患者がテレビ電話を介して対話し、看護師がサポートをすることにより診療を実施するものであります。 

岩国市議会 2019-09-11 09月11日-03号

本市ではこのたび、この下限面積につきまして、遊休農地発生防止と解消を図るとともに新規就農を促進するために、下限面積を下げることが適当であるとの考え方により、柱島を除く市内全域を20アール、柱島を10アールに下げることとし、本年10月1日から施行する予定で手続を進めていますので、よろしくお願いいたします。

岩国市議会 2019-06-18 06月18日-03号

しかしながら、柱島3島の皆さんは、この極東の安定と平和のために随分と協力されている。そこで、ちょっとお聞きしますけれども、この柱島3島において、防衛予算による事業は、過去に幾らやっているのか、ちょっと教えてください。 ◎基地政策担当部長山中法光君)  柱島について、防衛予算が幾らついているかとのお尋ねでございます。

岩国市議会 2019-03-08 03月08日-04号

調査は、柱島群島を除く6,000人を対象に実施し、約3割――回収率32.8%となる1,970人の方から御回答をいただいており、回答者の約6割が65歳以上の方となっております。 調査項目といたしましては、65歳以上の方の運転免許自主返納に対する意向、通勤・通学と日常的な買い物・通院・外出における移動の状況バス鉄道・タクシーそれぞれの利用状況満足度及び必要な改善点などとしております。 

岩国市議会 2019-03-07 03月07日-03号

まず、(1)取り組みの現状についてですが、本市の中山間地域は、旧岩国市の区域のうち、柱島、小瀬藤河、御庄、北河内、南河内、師木野及び通津地区並びに旧由宇町、旧玖珂町、旧本郷村、旧周東町、旧錦町、旧美川町及び旧美和町の区域となっています。 本市の大部分を占める中山間地域は、地域住民生活の場であるとともに、自然環境の保全、食料の安定供給、市民の触れ合いの場としての公益的な機能を有しています。

岩国市議会 2019-02-25 02月25日-01号

岩国柱島海運株式会社経営状況について、本件については、地方自治法第243条の3第2項の規定により、お手元に配付しておりますとおり、経営状況を説明する書類提出がありましたので、御報告いたします。  (別  添) ◆21番(細見正行君)  こういった岩国柱島海運経営状況については、国のほうから今後の経営方針を示すようにということになっておりますが、今後の経営方針を立てておるのか。

岩国市議会 2018-12-10 12月10日-04号

なお、同条には、「ただし、団長が特に必要と認め、市長の承認を得たときはこの限りでない」とのただし書きがありますが、これは中山間地域島嶼部で、定年退職させると当該分団の維持が困難になる場合に限ってこの規定を適用しておりまして、これまでの幹部の定年延長の実績といたしましては、柱島分団分団長1人のみとなっております。 

岩国市議会 2018-09-10 09月10日-05号

でうたっておりますのは、公共交通をいかに効率よく乗り継ぎできるようにするかということが主眼でございますが、大きくは、鉄道軸としましては、西日本旅客鉄道株式会社が運行されます山陽本線でございますとか、岩徳線、それと錦川鉄道株式会社が運行される錦川清流線、それから、これ以外に岩国市が運行委託を実施しております旧町村にあります生活交通バスなど、市が運行委託をしておりますいわくバスへの過疎地域福祉バス路線でございますとか、柱島海運